皆様こんにちは、
店長の田近です。
昨日のブログで「若作りうつ」について書いたので
今日はお客様と若作りについて盛り上がっています。
「年齢より少し若く見えてキレイなのは素敵、
でも若作りの人は痛いわよねー。」
というのが皆様のご意見。
ちょっとは若く見えたいし、
流行遅れにもなりたくない…
でも1歩間違えると若作りになっているのではないか?
と不安になりますよね。
ではどうやったら若作りになってしまい、どうやったら
若く見えてキレイになれるのでしょう?
皆様は髪型や、服などのファッションをどのように
選んでいますか?
私は、自分の中にピーンとくる違和感を大切にしています。
ピーンときたらスッパリとやめることにしています。
例えば、去年までは普通にはいていたスカート、
今年はいてみたら何か似合わない…..
と思ったらもう着ない。
去年はいていたブーツ。何だか色が似合わない気がする…
と思ったら履きません。
去年以前のものは、年をとって似合わなくなったのと、流行が微妙に変わった
事も考えられますので、気をつけます。
買い物に行って試着してみて、ちょっとでも違和感があるとやめにしておきます。
髪の毛の長さはあまり変わっていないのですが、
色や前髪に気をつけています。
同じ茶色でもイエローやオレンジの強い色はやめています。
前髪も若いこの流行にはしないようにしています。
…自分の顔に似合うようにと思って少しづつ変えていると
それなりに年代に見合った髪型になっているのかもしれません。
いつまでも、ハイウエストの切り替えのコートに
イエロー系のブラウンのロングヘアを巻いて
ブランドのバッチリわかるバックをもっていたら
痛い感じが強くなりますよね。
やはり、ちょっとだけでも若めの服や
若いというより素敵な服が似合うためには
髪の毛の質、肌のキメや透明感、体型など
いろんなことが磨かれていないとダメなのかも知れません。
素敵なファッションを楽しむためにも
お肌のお手入れ、がんばりましょう!!